【レビュー】SteelSeries「Sensei 310」はこんな人におすすめ!!
SteelSeries Sensei 310を購入し実際に使ってみたので以前使っていたマウスと比較しながらどんな人におすすめなのか、ゲーマー目線でレビューを書いていきます。
ちなみにSteelSeries Sensei 310はフォートナイトの有名プレイヤーTfueの使っていたマウスでもあります。
実はSensei 310を購入した一番の理由がこれだったりします
有名人が使っていた&安心と信頼のSteelSeries製ってことであんまりよく考えずに買いました^^;
Sensei 310を以前使っていたマウスと比較
Sensei 310を使ってみた感想を一言で言うと軽いのに安定感があるです。
私が以前使っていたマウスはLogicool G302です
Logicool G302のよさはゲーミングマウスとしてはかなり安い部類にもかかわらず軽くて高性能というコストパフォーマンスのよさにあります。
今回はそのG302と比較しながらSensei 310のよさを伝えます
Sensei 310 | G302 | |
値段(amazon) | ¥4,630 | ¥7,126 |
軽さ | ◯ | ◎ |
安定感 | ◎ | △ |
サイドボタンの使いやすさ | ◯ | ◎ |
Sensei 310は安定感がある!
G302は軽さと形が相まって動かしたときにマウスが浮きやすいです
それに対してSensei 310はマウスが浮きづらく安定感があります
マウスに安定感があるとエイムにも安定感が生まれ、自分の動かしたいようにエイムを動かせるようになります。
サイドボタンは万人受け仕様!
サイドボタンは大きすぎず小さすぎずで邪魔にならないくらいの大きさです。
サイドボタンを使う人も使わない人もどちらの人にもおすすめできるマウスです。
こんな人におすすめ
ローセンシの人
マウスが浮きづらく安定感があるので他のマウスよりもローセンシな人に合っているように思います。
ぼく自身ローセンシ寄りの人間なのでSensei 310を使用したときのフィット感は最高でした。
ゲーミングマウスをはじめたい人
ゲーミングマウスを使ってみたくてお金に余裕がある人ならSensei 310に限らず高めのマウスを買った方がいいです。
理由は明確で、マウスの平均寿命は3,4年で場合によっては5年も持ちます、安めのマウスを買う場合はその期間そのマウスでゲームをプレイし続けることになりますし、
壊れる前に買い換えることを考えてもゲーミングマウスは安いものでも4000円前後するので結局高いものを買ったほうが結果的に安くすみます。
とはいえそれはお金に余裕がある人の話であって余裕がない人や学生などはLogicool G302のようなゲーミングマウスの中でも比較的安めのものを買うほうがいいと思います。
ちなみにぼくはゲーミングマウスを買うならSteelSeriesやLogicoolのものが一番おすすめです。
Sensei 310のデメリットのようなもの
大きさ
Sensei 310は大きいか小さいかで言えば大きいです。
手が小さい自覚がある人にはおすすめできないです。
とはいえ大きすぎるというわけではないのであくまでも手が小さい人は気をつけてね、という話です。
デメリットも考えてはみたのですがデメリットらしいデメリットを思いつきませんでした。
最後に
まずマウスパッドですが、これは布製で滑りやすいものならなんでもいいと思います。
ゲーミングマウスは高くてそう何度も買うものではないので自分に合わないものを買って失敗してほしくないです。
このレビュー記事が少しでも購入の際の参考になれば幸いです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。